しおがまさまのえんにち
塩釜様の縁日
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 6月1日を塩釜様の縁日として塩と洗米を床の間に供えると、お産が軽く済むとされる家がある。
- 細部
- 小津町では、六月一日を塩釜様の縁日として扱う。家によっては、この日に塩と洗米を供え物にし、床の間へ上げて祀る。そうすれば出産が軽く済むと信じられていたため、安産を願う習俗として行われていた。旧南多摩郡恩方村小津の年中行事を扱った『西郊民俗』1957年の「小津年中行事―旧南多摩郡恩方村小津―」(又吉葉子)に記録されている。
- 広まり方
- 『小津年中行事―旧南多摩郡恩方村小津―』(又吉葉子)、西郊民俗(1957年)に収録。
- 地域
- 東京都八王子市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ