しんじのう
神事能
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 寛正から文明九年にかけ疫病や兵乱が続いた折、安波賀町の赤淵明神で神事能を奉納したと伝わる記録。
- 細部
- 安波賀町の赤淵明神にまつわる話である。室町時代の寛正年間から文明9年ごろにかけて、世の中では怪異の噂や戦乱、大火が絶えることなく続いたとされ、各地で神楽や法楽が催された。この赤淵明神でも春日の御前において神事能が執り行われたと古い記録は伝えている。天変地異や争乱など不穏な出来事が起きるたびに、鎮めの意味を込めて神事能を奉納する習わしがあったという。
- 広まり方
- 2003年の『芸能史研究』所収、宮永一美「戦国大名朝倉氏による芸能の保護と越前猿楽」に引用された古記録による。
- 地域
- 福井県福井市
- 年代
- 室町時代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ