しきのでん
シキノデン
国内
未確認生物
- どんな話か
- 天気の変わり目に「ノノリノノリ」という音が響くのはシキノデンの仕業だという話。
- 細部
- 「ノノリノノリ」と鳴る音を耳にするとき、それは天候が変わる前触れなのだと語り伝えられている。音の主はシキノデンという存在で、「アソバさる(遊ばれる)」ために鳴ると説明される。姿を見せることはなく、音だけでその存在が語り継がれてきた点が特徴である。
- 広まり方
- 『民間伝承』1960年、大森郁之助「岩泉聞書」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ