ひじのたをまもるしゃじつさま
日出の田を守る社日様
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 大分県日出町の南畑地区で、社日様という神を田の実りを見守る守り神として祀り伝えてきた。
- 細部
- 大分県日出町の南畑という集落に、社日様と呼ばれる神が伝わっている。地元ではこの神を田の守り神とみなし、稲の実りを見守る存在として敬ってきたという。具体的な由来や祭祀の作法についての詳しい記録は乏しいが、田を託す対象として集落の暮らしに根づいてきたことがうかがえる一例であり、素朴な農耕信仰の姿を今に伝えている。
- 広まり方
- 1959年の『西郊民俗』所収、郷田洋文「東九州の行事伝承(五)」に記録がある。
- 地域
- 大分県日出町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ