じごくのななつのもん
地獄の七つの門
Seven Gates of Hell
国外
場所・異界
- どんな話か
- 森の中に7つの門があり、すべて通り抜けると地獄に落ちるとされる怪談。
- 細部
舞台はアメリカ・ペンシルベニア州ヨーク郡ヘラム郡区、トラウト・ラン・ロードやトード・ロード周辺の森である。精神病院が火事になり、逃げた患者を封じ込めるため住民が門を築いた説と、変わり者の医師が敷地の小道に門を設けた説の2つが語られる。伝説では、昼は1つしか見えない門が夜には6つ現れ、7つすべてを抜けると地獄に落ちるという。実際には精神病院の存在を示す記録はなく、森に残るのは火打石製粉所の遺構である。
既存の説明では医師も侵入防止用の門を1つ作っただけとされるが、別の記録では、医師ハロルド・ベルナップは警告板を出しただけで、門の建造は確認されていない。実際に残る門は昼夜を問わず見ることができ、現在は私有地で立ち入りが禁じられている。
- 広まり方
- 地元の口伝から怪談紹介サイトや動画を通じて広まったが、私有地のため無断侵入は禁じられている。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ