にいがたのしたをくぎうたれたりゅう
新潟の舌を釘打たれた龍
国内
未確認生物
- どんな話か
- 本堂に彫られた龍が船の通行を妨げていると考え舌を釘打ちしたところ、通れるようになったが本堂が焼失したという。
- 細部
- 大きな船がどうしても近くを通れないのは、本堂に施された龍の彫り物の仕業ではないかと考えられるようになった。そこで人々はこの龍の舌に釘を打ち込んで動きを封じたところ、たしかに船は無事に通れるようになった。ところがその後、ろうそくの火が落ちたことがきっかけで本堂が焼け落ちてしまうという出来事が起きたという。
- 広まり方
- 1955年の『高志路』に高木誠司が「左甚五郎の龍」として記した。
- 地域
- 新潟県新潟市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ