りゅう
龍
国内
未確認生物
- どんな話か
- 尾越にある2つの滝のうち龍が棲む方は水が濁って底が見えず、汚れ物や瀬戸物の破片を投げ入れると長雨になるという。
- 細部
- 尾越にある一の瀧と二の瀧という2つの滝のうち、いずれか一方には龍が棲みついているといわれている。龍が棲んでいる方の滝は水が常に濁っていて、底を見通すことができないのだという。もしうっかりこの滝に穢れた物や瀬戸物の破片などを投げ入れてしまうと、龍の怒りを買うものか、その後何日も雨が降り続くようになると言い伝えられている。
- 広まり方
- 1923年刊『郷土趣味』所収、佐々木肅虎「山城鞍馬の伝説」に記録がある。
- 地域
- 京都府京都市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ