りょうとうのへび
両頭の蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- ある人が川のそばで両頭という奇妙な形の小蛇を見かけ、恐ろしさのあまり逃げ帰った話。
- 細部
- 川のそばで、頭が両端に付いたとても奇妙な形をした小さな蛇を見かけたことがあったという。見たこともない姿に恐ろしさを覚え、その場から逃げるようにして家へ帰ってきたと伝えられている。姿形の異様さそのものが恐怖の対象として語られる、怪異譚の典型的な一例であり、目撃した本人の驚きがそのまま話の中心になっている。
- 広まり方
- 1940年の『高志路』に掲載された加藤辰藏「新津郷続怪奇談(二)」に記録がある。
- 地域
- 新潟県新潟市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ