りかしつのじんたいもけい
理科室の人体模型
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 学校の理科室に置かれた人体模型や骨格標本が、誰もいない夜になると独りでに動き出す、あるいは踊り出すという「学校の七不思議」の定番の一つ。
- 細部
- 理科の授業で使う人体模型や骨格標本は、学校の怪談の中でも特に頻繁に語られる題材で、夜の理科室で模型が独りでに歩き回る、内臓が本物に変わっている、音楽室から漏れるピアノの音に合わせて骨格標本が踊るなど、地域や学校によって細部の異なる様々なバリエーションが語られてきた。1990年代の映画やテレビの「学校の怪談」シリーズを通じてこのモチーフはさらに全国的に広く知られるようになった。
- 広まり方
- 児童・生徒の間の口伝えを中心に全国の学校で語られ、「学校の怪談」を扱う書籍・映像作品にも繰り返し取り上げられている。
- 地域
- 全国の学校
- 年代
- 不明(昭和後期から流布)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ