れい
霊
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 血液型によって霊の憑きやすさが異なり、AB型は壁から手が出る現象に遭いやすいといわれている。
- 細部
- 霊が憑きやすい順番はB型、A型、O型、AB型であるとされる。B型は水にまつわる霊が、A型は山の霊が、O型は道の霊が、それぞれ憑きやすいといい、AB型は墓地に行くと危険な目に遭ったり、壁から手が出てくるような現象に遭遇したりするのだという。血液型という身近な分類を怪異の起こりやすさに結び付けた俗説として語られている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ