らくらいのたたりでまつられたらいでんさま
落雷の祟りで祀られた雷電様
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 屋敷の木に落雷があってから幼い家族に相次いで不幸が起き、雷電様を祀ることになったという話。
- 細部
- 約五十年前、ある家の屋敷木に雷が落ちてから、幼い家族に不幸が続いた。子供が亡くなったり、けがをしたりしたため、家の者はモノシリと呼ばれる占い師に相談した。そこで神を祀るようにとの託宣を受け、以後、その家では雷電様として大切に祀るようになったという。三戸郡田子町の屋敷神信仰の事例として、『青森県史 民俗編』(2001年、青森県史編さん民俗部会)に記録されている。
- 広まり方
- 青森県史民俗編(2001年)の屋敷神信仰の章に記録されている。
- 地域
- 青森県田子町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ