ばるだくちゅ・ばばのいたずら
バルダクチュ・ババの悪戯
Prank of Bardakçı Baba
国外
場所・異界
- どんな話か
- 実在しないスーフィー聖者の墓をイスタンブールに築いた悪戯が、地域住民の信仰の対象になった。
- 細部
- 1970年代初め、トルコのイスタンブール・フュリヤ地区で、実在しないイスラム神秘主義者(スーフィー)の墓が悪戯として建てられた。『バルダクチュ・ババ(ガラス職人の親方の意)』と呼ばれたこの偽の墓は、その後別の場所へ移設され、さらに豪華な廟の形に建て替えられて地域の人々に信仰の対象として親しまれるようになった。しかし2020年代初頭、最終的に取り壊された。実在しない人物の墓が本物として受け入れられ、長年にわたり庶民の信仰を集めた事例として知られている。
- 広まり方
- 口伝えに地域住民へ広まり、半世紀近くにわたり聖者廟として信仰を集めた。
- 地域
- トルコ
- 年代
- 1970年代
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ