おしらさまをあざけったばつ
オシラサマを嘲った罰
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- オシラサマを桑の木にすぎないと笑った直後、身内が大怪我を負ったという。
- 細部
- 青森県東通村では、オシラサマを「ただの桑の木だ」と笑った人の息子が、その直後に足を切断する事故に遭った例が記録されている。オシラサマを積極的に信仰していない場合でも、悪口を口にしてはならないという戒めにつながる話である。この事例は、國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』1964年、「青森県下北郡東通村」に収録された。
- 広まり方
- 『民俗採訪』(1964年)國學院大學民俗学研究会の調査記録による。
- 地域
- 青森県東通村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ