おおおとこのねたあと
大男の寝たあと
国内
未確認生物
- どんな話か
- 三内という大男が仰向けに寝た体の各部位が、長岡市の地名の由来になったという巨人伝説。
- 細部
- 長岡市には、三内と呼ばれる大男が仰向けになって寝たという伝説が残っており、その体の各部位が現在の地名の由来になったと語られている。足のアクトにあたる場所は現在のアケト(明戸)村になり、腹にあたる場所は現在のサンナイガ原と呼ばれるようになったという。さらに顔にあたる場所は、現在のヒトヅラ(人面)村になったとも伝えられており、一人の巨人の寝姿がそのまま周辺の地名の由来として語り継がれている。
- 広まり方
- 『新潟県史 資料編22 民俗1』(1982年)所収、水沢謙一の記録による。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ