おおおとこ
大男
国内
未確認生物
- どんな話か
- 管峠では夕暮れどきに家路をたどっていると、背の高い大男が姿を見せることがあるという。
- 細部
- 香川県さぬき市に伝わる話である。管峠と呼ばれる峠道では、日が暮れかかる時刻に家路を急いで歩いていると、背丈のとても大きな男が姿を見せることがあるという。姿かたちについて詳しい言い伝えは多く残っていないが、夕暮れという時間帯と峠道という場所が結びついた怪異として、この土地の人々の間で長く語り継がれてきた話である。
- 広まり方
- 1969年の『香川の民俗』所収、武田明「大川郡多和の妖怪」に記録がある。
- 地域
- 香川県さぬき市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ