ながおかのふみいしをよろこぶおおにゅうどう
長岡の踏石を喜ぶ大入道
国内
未確認生物
- どんな話か
- 便所の踏石を動かした男が大入道に問い詰められ、翌日石を戻すと大入道が喜ぶ夢を見たという長岡市の話。
- 細部
- 長岡市本町では、便所の入り口にある踏石をうっかり動かしてしまうと、その晩のうちに大入道が現れて、なぜ石を動かしたのかと問い詰めてくるという話が伝わっている。うっかり石を動かしてしまった男が、翌日になって元の場所へそっと戻したところ、その夜には大入道がうれしそうにしている夢を見たと語られており、踏石にも宿るものがあるとする考え方がうかがえる。
- 広まり方
- 『高志路』1939年掲載、石橋利男「郷土の伝説(三)」の記録による。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ