ぎふのやぶにあらわれわらうおおにゅうどう
岐阜の藪に現れ笑う大入道
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜中に藪を歩いていると大入道が現れ、ニタリと不気味に笑いかけてきたという目撃談。
- 細部
- 夜中、藪の中の道を一人で歩いていた人が、突然大入道に出くわしたことがあったという。その大入道は何をするわけでもなく、ただこちらに向かってニタリと不気味な笑みを浮かべただけだったと伝えられている。危害を加えられたという話ではないものの、夜の藪道に潜む不気味な存在として語り継がれてきたものである。姿を見ただけで済んだとはいえ、二度とその道を夜に通りたくないと思わせるには十分な出来事だったようである。
- 広まり方
- 1975年の『美濃民俗』所収、高木ぬい「おばけの話」に記録がある。
- 地域
- 岐阜県岐阜市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ