おおきなじいさん
大きな爺さん
国内
未確認生物
- どんな話か
- 長友名と相川名の境の川には大きな爺さんと婆さんがいたとされ、東西10間南北15間の巨大な足跡が残っているという。
- 細部
- 三好市に伝わる大きな爺さんの話である。山城谷村の長友名と相川名の境を流れる川には、かつて大きな婆さんと大きな爺さんという巨人が住んでいたと伝えられている。その足跡とされるものが今も残っており、東西に10間、南北に15間という広さで、深さは2間3尺にも及ぶという。それでいて形は人間の足跡によく似ているとされ、途方もない大きさの巨人が実在したかのような伝説として語り継がれている。
- 広まり方
- 1922年の『土の鈴』所収、岩崎重雄「阿波山城谷の伝説」に記録がある。
- 地域
- 徳島県三好市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ