都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

一関の千匹の狼のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

いちのせきのせんびきのおおかみ

一関の千匹の狼

国内 未確認生物
どんな話か
かつては千匹もの群れをなして通ったという狼だが、犬に似た口が耳まで裂けており今は絶えた。
細部
狼は昔はたくさん生息しており、時には千匹もの群れをなして通り過ぎることがあったという。姿は犬に似ているが口が耳まで裂けているのが特徴で、恐れられる存在だった。今ではこのあたりから狼は姿を消してしまったと伝えられている。かつて身近に恐れられていた獣が、姿を消した後もなお語り継がれている点に、人と獣との緊張関係の記憶が刻まれている。
広まり方
1973年刊『旧中川村の民俗』所収、東洋大学民俗研究会の口承文芸調査による。
地域
岩手県一関市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る