都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

横須賀の最後の一本蛸のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

よこすかのさいごのいっぽんだこ

横須賀の最後の一本蛸

国内 未確認生物
どんな話か
毎日一本ずつ足を切り取られた巨大な蛸が、最後の一本で漁師を海へ引き込んだ話。
細部
磯へ出た漁師が並外れて大きな蛸を見つけたが、丸ごと運ぶには大きすぎたので、足を一本だけ落として桶に入れて帰った。味をしめた漁師は翌日からも同じことを繰り返し、日ごとに一本ずつ持ち帰った。そして八日目、残る最後の一本に手を掛けようとしたとき、蛸はその一本で相手を捕らえ、そのまま海の底へ引きずり込んでしまったという。獲物が尽きるまで奪い続ける欲深さが、最後の一本によって報いを受ける形で語られている。
広まり方
1933年の『民俗学』に載る太刀川総司郎「三浦三崎の「でつと」その他」に記録がある。
地域
神奈川県横須賀市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る