都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

夏負けを防ぐアラ煮のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

なつまけをふせぐあらに

夏負けを防ぐアラ煮

国内 儀式・遊び
どんな話か
魚の骨などのアラを藁づとに入れて煮て食べると、夏バテせず体が丈夫になるという習わし。
細部
南部町では、6月1日に魚の骨などのアラを藁ツトに包むか入れておき、それを煮て食べた。これを食べれば夏負けをせず、体が丈夫になると考えられていた。この習わしは「鬼のアバラカミ」と呼ばれる年中行事の一つで、三戸郡南部町の事例として『青森県史 民俗編』(2001年、青森県史編さん民俗部会)に記録されている。
広まり方
青森県史民俗編(2001年)の春・夏の行事の章、六月の習俗として記録されている。
地域
青森県南部町
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る