おに
鬼
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 節分の日、鬼を家に近づけないよう、いわしの頭を柊の枝に刺して門口に飾るという魔除けの習わし。
- 細部
- 三木町では、二月三日の節分になると、鬼を寄せつけないための魔除けが行われてきた。いわしの頭を、オニノメッキと呼ばれるひいらぎの枝に突き刺し、これを家の門口に飾るというものである。柊のとげと焼いたいわしの匂いを鬼が嫌うとされ、家の中へ災いをもたらす鬼の侵入を防ぐ目的で、各家庭で毎年繰り返されてきた年中行事の一つである。
- 広まり方
- 1985年の『香川県史 民俗』第二章第四節六に記録がある。
- 地域
- 香川県三木町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ