まきのはらのかみおくりにのこるおえびすさま
牧之原の神送りに残るオエビス様
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 11月1日のカミオクリでは、オエビス様だけが残って他の神は出立し、12月1日のカミムカエで戻るという。
- 細部
- 11月1日はカミオクリと呼ばれる日で、この日に神々は出かけていくとされているが、オエビス様だけはその場に残るといわれている。他の神々がどこかへ行く、あるいはお国に帰るとされるのに対し、オエビス様は例外的な存在として語られる。神々が戻ってくるのは12月1日のカミムカエの日とされ、この間は特に留守を意識して過ごすという。
- 広まり方
- 1985年の『民俗採訪』(国学院大学民俗学研究会、静岡県榛原郡相良町旧地頭方村調査)に記録がある。
- 地域
- 静岡県牧之原市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ