おだいしさま
お大師様
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 11月24日は小豆粥に長い箸を添える日で、吹雪で亡くなった伝承にも由来する。
- 細部
- 仙北市西木町では、11月24日をオデェシコと呼び、お大師様の日として小豆粥を煮て長い萱の箸を添える習わしがあった。お大師様には二十四人もの子どもがいるとされ、その子らを養うために長い箸が用いられるのだという。またこの日は吹雪になりやすいともいわれ、それはお大師様が塩を買いに出た際に吹雪で命を落としたためだとされ、オデェシコブキという呼び名でも語られている。
- 広まり方
- 『羽後檜木内川流域の民俗』1964年、東京女子大学文学部史学科の年中行事に関する調査記録による。
- 地域
- 秋田県仙北市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ