おぶすなさま
オブスナサマ
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- オブスナサマは六車地区に祀られる家の神で、氏神に近い存在として伝わっている。
- 細部
- 南牧村の六車地区では、オブスナサマと呼ばれる神が代々の家の神として祀られている。名前が示すとおり土地に根づいた産土神に通じる存在とされ、その家に生まれた者を生涯にわたって見守る神として位置づけられてきた。地区内の家々では屋敷の一角に小さな祠を構え、日々の暮らしのなかで折々に手を合わせ、家の行事のたびに欠かさず供え物をしてきたという。
- 広まり方
- 伝承文学研究(1964年)所収、渡邊昭五「―民俗採訪報告―群馬県甘楽郡南牧村の民俗(一)民間信仰」に記録がある。
- 地域
- 群馬県南牧村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ