おばけいちょう
お化け銀杏
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 枝に釣瓶がかかり人の首のように上下する銀杏や、女性の姿に見える銀杏の木が噂されているという。
- 細部
- ある銀杏の木は枝に釣瓶がぶら下がっており、それがまるで人の首のように上がったり下がったりして見えると噂されている。この木はお化け銀杏と呼ばれ、通りかかる人々を驚かせてきたのだという。また別の場所には、幹や枝ぶりが女性の姿にそっくりに見える銀杏の木もあるとされ、こちらもやはり不気味なものとして語られている。
- 広まり方
- 1936年の『郷土研究上方』に掲載された井上頼壽「洛南隨筆(二)」に記されている。
- 地域
- 京都府京都市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ