都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

呪い事のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

のろいごと

呪い事

国内 呪物・呪い
どんな話か
稲荷山の神木に打たれた藁人形を見た狂歌師が戯れに狂歌の短冊を付けて回り、邪な呪いを挫いたという。
細部
昔、名の知れた狂歌師が稲荷山にお参りしたとき、神木に藁人形が打ち付けられているのを見かけたという。これは誰かを呪う呪詛の跡に違いないと察したこの狂歌師は、戯れにこの呪いをやめさせてやろうと思い立ち、その木に自作の狂歌を書きつけた短冊を結びつけたのだという。後日再びその場を訪れてみると、また新たに藁人形が打ち付けられていたため、狂歌師はもう一度狂歌を付け加えたという。こうした軽妙なやりとりを通じて、邪な呪いの企てをうまく挫いてしまったと伝えられている。
広まり方
1975年刊『日本随筆大成第一期』に収められた佐々木貞高「閑窓瑣談後編」に記されている。
地域
京都府京都市
年代
不明
検証状況
事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。

← 19417 件の一覧へ戻る