じょうえつのねずみがおすかなしばり
上越のネズミが押す金縛り
国内
未確認生物
- どんな話か
- 眠っている最中に急に息苦しくなる現象を「ネズミが押す」と呼び、イタチの仕業だとも言われている。
- 細部
- 眠りに就いているときに突然息ができなくなり、体が動かせなくなるような感覚に襲われることを、この土地では「ネズミが押す」と表現する。何かに体を押さえつけられているような苦しさが特徴で、その正体はイタチだという言い伝えもある。眠りの最中に起きる正体不明の圧迫感を、身近な小動物の仕業として説明した例である。
- 広まり方
- 『民俗採訪』1957年、国学院大学民俗学研究会がまとめた新潟県中頸城郡吉川町源の調査による。
- 地域
- 新潟県上越市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ