ねんとくさん
年徳さん
国内
未確認生物
- どんな話か
- 正月の神である年徳さんは白髭の老人の姿で恵方から訪れるとされ、頭の長い子はその姿に例えられる。
- 細部
- 正月になると訪れる神様は年徳さんとも呼ばれており、白い髭をたくわえた老人のような姿をしているという。生まれた子供の頭が長かったりすると、その様子を指して年徳さんのごとだと言い表す言い方がある。年徳さんはその年の恵方、すなわち明けの方角からやって来られる神とされており、正月を迎えるにあたって欠かせない存在として意識されている。
- 広まり方
- 1972年の『西郊民俗』所収、田中丸勝彦「川内の年中行事」に記録されている。
- 地域
- 佐賀県小城市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ