ねぶとり
寝肥
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜に寝ると巨大化し、雷のようないびきをかくようになる女性の怪異。
- 細部
- 寝肥(寝惚堕)は、江戸時代の奇談集で、1841年の絵入り怪談集『絵本百物語』に描かれた怪異である。夜に眠ると女性の身体が部屋に収まらないほど巨大化し、荷車のような大きないびきをかく。家の布団の大半を独占する妻の逸話などを通じ、寝てばかりで太ることを示す「寝肥」の語と結びついた、怠惰な暮らしへの戒めとして扱われる。
- 広まり方
- 絵入り怪談本を通じて全国的に知られ、怠惰を戒める教訓話として各地で語り直された。
- 地域
- 東北地方(陸奥・出羽)
- 年代
- 江戸時代(1841年『絵本百物語』)
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ