なのかまいり
七日まいり
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 正月7日、虚空蔵尊でふんどし一つの裸で駆け込み参る裸祭りがあり、最後は札を奪い合い豊年を占うという。
- 細部
- 会津柳津の虚空蔵尊では、正月7日になると七日まいり、あるいは七日堂とも呼ばれる行事が行われる。参拝者はふんどしひとつの裸体になり、寒さの中を勢いよく堂内へ駆け込んでお参りするという裸祭りである。行事の締めくくりには、寺の側からまかれる札を参拝者たちが奪い合い、手にした札の具合からその年の豊作や幸福を占うのだという。
- 広まり方
- 1964年の『福島県史 第23巻 民俗1』所収、山口弥一郎による農耕予祝・感謝の行事の記録に見える。
- 地域
- 福島県柳津町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ