ななめぐりじぞう
七廻り地蔵
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 夜に石地蔵の周りを七回まわると、大入道か女性の姿をした何かが現れるという言い伝え。
- 細部
- 気仙沼市内にある石の地蔵は、七廻り地蔵と呼ばれている。夜間にこの地蔵の周囲を七回まわるという行為を行うと、大きな入道の姿をしたものか、あるいは女性の姿をしたものが目の前に現れると伝えられている。何が現れるかは一定でなく、大入道と女性という二通りの言い伝えが並んで残っている点が特徴で、地蔵にまつわる肝試し的な言い伝えとして地域に伝わっている。
- 広まり方
- 1956年の『宮城縣史 民俗3』所収「伝説:祠堂の部」(宮城縣)に記録されている。
- 地域
- 宮城県気仙沼市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ