ななくさのかみさま
七草の神様
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 稲や年取りを司る女神とされる七草の神様が、正月七日の夜に藁を授けるという長岡市の言い伝え。
- 細部
- 長岡市に伝わる話では、七草の神様は女の神様であるとされ、稲や年取りにまつわる神として信仰されてきたという。正月七日の夜になると、この神様が人々に藁を授けてくださるのだと語り伝えられている。この日にちなんだ祝い事や行事は各地にあるが、神様そのものの人格や由来がここまではっきり語られている点は珍しいとされる。
- 広まり方
- 『新潟県史 資料編22 民俗1』(1982年)所収、大竹信雄の記録による。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ