むらさきのかがみ
紫の鏡
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 「紫鏡」という言葉を20歳まで覚えていると死や不幸に見舞われるとされる、言葉そのものを呪いとする都市伝説。
- 細部
- 「紫の鏡」「紫鏡」「パープルミラー」という言葉を20歳まで覚えていると、死や不幸に見舞われる、鏡の破片で命を落とす、結婚できなくなるなどの災いが起こる。内容は地域によって異なり、呪いを打ち消す言葉として「水野温斗」、さらに「白い水晶」や「ホワイトパワー」を覚えておけば助かるという形もある。起源譚には、手鏡を紫色に塗った少女がその言葉をつぶやき続け、20歳の誕生日に死んだという話があり、交通事故で亡くなった少女の棺に紫の手鏡を入れたという別バージョンも存在する。別の記録では、成人式前に事故死した女性の部屋から紫の鏡が見つかったとも伝わる。1990年代の学校怪談として知られるが、記述には出典不足や独自研究を指摘する注記もある。
- 広まり方
- 学校の口伝えを中心に広まり、漫画や映画など複数の媒体でも扱われた。
- 地域
- 全国
- 年代
- 1990年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ