つるのむじなのかわらまよい
都留のむじなの河原迷い
国内
未確認生物
- どんな話か
- 与縄の河原で夜中にムジナに化かされ、いつまでも歩かされ続けた人がいたという話が伝わる。
- 細部
- 昔、与縄の河原あたりを歩いていて、ムジナに化かされてしまった人がいたという話が伝わっている。夜も更けた時間に、なぜか自分の意志とは関係なく河原の同じあたりを延々と歩き回らされ続け、どうにも抜け出すことができないまま夜通し彷徨っていたのだと語り継がれている。この話は、夜更けにひとりで河原を歩くことへの戒めとして、集落の中で語り伝えられてきたものだという。
- 広まり方
- 『甲州秋山の民俗』1974年刊、東京女子大学史学科民俗調査団の調査記録(六 信仰)に記されている。
- 地域
- 山梨県都留市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ