もずをとらえたたたり
モズを捕えた祟り
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- モズを捕まえると家畜に災いが及ぶといわれ、捕獲を避ける風があった。
- 細部
- 五戸町では、百舌(モズ)を捕えると、飼っている家畜に害が及ぶと考えられ、この鳥を捕獲することが忌まれていた。家畜への災いを避けるため、モズを捕らえない風があったのである。三戸郡五戸町の事例として、最上孝敬の「野鳥保護と信仰」を載せた『西郊民俗』1959年に記録されている。
- 広まり方
- 西郊民俗(1959年)の野鳥保護と信仰に記録されている。
- 地域
- 青森県五戸町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ