もうじゃのて
亡者の手
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜中にトイレへ行こうと起きた際、何もない床から亡者の手が突き出ているのを見たという体験談。
- 細部
- 夜中にふと目が覚めてトイレに行こうと起き上がった時、何もないはずの床のあたりから亡者の手が突き出ているのを見てしまったという体験が語られている。日常のありふれた夜の一場面にふと紛れ込んでくる恐怖として、学校の生徒たちの間で口伝えに広まり、語り継がれてきた話の一つである。眠りから覚めたばかりの意識の曖昧な瞬間に起きたとされる点が、真偽を確かめにくくしている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ