もーれえ
モーレエ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 薩摩川内市では以前、大晦日の晩に海辺へモーレエを見に行く習慣があり、海上に青い火を焚くと語られていたが今は行われていない。
- 細部
- 薩摩川内市にはかつて、大晦日の晩になると「モーレエを見に行こう」と言って海辺まで出かける習慣があった。モーレエは海の上に青い火を焚くとされる存在で、その光を見ようと人々が連れ立って集まったという。しかし現在ではこの習慣は行われなくなっており、失われつつある年越しの風物として記録されている。
- 広まり方
- 1982年の『西郊民俗』に掲載された桜田勝徳「薩南民俗雑記」に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県薩摩川内市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ