もんとーく・ぷろじぇくと
モントーク・プロジェクト
Montauk Project
国外
場所・異界
- どんな話か
- ニューヨーク州モントークの旧軍施設キャンプ・ヒーローで、政府がマインドコントロールや時間旅行、異星人との接触を研究していたとされる陰謀論。
- 細部
1992年刊の『モントーク・プロジェクト』を、プレストン・ニコルズがピーター・ムーン(本名ヴィンセント・バーバリック)と共著したことから、この話は広まった。舞台はニューヨーク州モントークの旧軍施設キャンプ・ヒーローで、ニコルズは自分が研究者として関わった機密実験の記憶を取り戻したと主張した。行方不明の子どもたちを実験に使い、兵士を洗脳・改造したという説まで語られるが、政府はこうした実験の実施を一貫して否定している。
内容は心理戦技術、時間旅行、テレポーテーション、マインドコントロール、異星人との接触などに及ぶ。UFO研究者ジャック・ヴァレは証言をきわめて疑わしいと評し、著者自身もSFと実話のどちらにも読めると曖昧さを残した。
- 広まり方
- 書籍とその続編、関連映像作品を通じてオカルト愛好家の間に広まり、近年の人気ドラマ作品の設定にも影響を与えたとされる。
- 地域
- アメリカ
- 年代
- 1992年(書籍による公表)
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ