もののけ
もののけ
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 奥州藤原氏滅亡前に現れたもののけにちなむ、化物の頭を戴いて踊る平泉の風習。
- 細部
- 奥州平泉の村々には「タカタテモツケ」と呼ばれる風習があり、豊作の年にはさまざまな化物の形を作って頭に戴き、踊りながら念仏を唱える。これは、高館に拠点を構えていた奥州藤原氏が滅びる前に、さまざまなもののけが出現したという言い伝えに由来するとされている。
- 広まり方
- 『続日本随筆大成』1979年、広瀬蒙斎「しがらみ」に記録されている。
- 地域
- 岩手県平泉町
- 年代
- 平安時代
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ