やめしのみずがみさまのはれのさわり
八女市の水神様の腫れの障り
国内
未確認生物
- どんな話か
- 水神様の周辺やみみずに小便をかけると男性器が腫れて痛む障りが起き、水を汚す行いでも同様とされた。
- 細部
- 水神様の祀られている場所のすぐそばで用を足したり、みみずに向かって小便をかけたりすると、男性の性器が腫れ上がって痛みだすという。これは水神様の触りと呼ばれる障りで、汚れたものを水辺に投げ捨てたり、池を土で埋めてしまったりした場合にも同じように起こるとされていた。水にまつわる不敬な行いへの罰として、身体に直接現れる痛みが結び付けられている点が特徴である。
- 広まり方
- 1981年の『民俗採訪 福岡県八女郡星野村』(国学院大学民俗学研究会)に記録がある。
- 地域
- 福岡県八女市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ