みやほうほう
ミヤホウホウ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 祖父に聞いたミヤホウホウの話を子供が聞いた晩、夢の中でその姿を見たという体験談。
- 細部
- 祖父から、ミヤホウホウという化物が地元の宮に棲んでいるのだと聞かされた子供が、その晩さっそく夢の中でその姿を見たという体験談である。夢に現れた神社の石段は42段あり、化物は上から二段目に腰をかけていた。片方の左足だけがそこから階段の下まで長く伸びており、白い着物をまとってニタニタと不気味に笑っていたと語られている。
- 広まり方
- 『近畿民俗』1936年掲載の宮本常一「山口県大島郡の子供行事」に記録がある。
- 地域
- 山口県周防大島町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ