みろくじのよごもり
弥勒寺の夜籠り
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 毎年盆の15日、弥勒堂で夜通し献膳が行われ、内外から参詣客が集まり一晩中賑わうという行事。
- 細部
- 毎年お盆の十五日になると弥勒堂で法会が営まれ、この日を目当てに近隣だけでなく遠方からも参詣の客が訪れて一晩中賑わいを見せる。堂内では夜のあいだに献膳、すなわち供物を捧げる儀式が執り行われ、この夜を指して弥勒寺の夜籠りと呼びならわしている。年に一度の盆の行事として、地域を越えた人の行き来を生み出す催しになっている。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗3』の祭祀:弥勒寺の夜籠りの項に記録がある。
- 地域
- 宮城県登米市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ