都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

ミコシ入道のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

みこしにゅうどう、てんまる、まみぐま

ミコシ入道

国内 未確認生物
どんな話か
本庄市児玉町の夜道に現れるミコシ入道は、大きな頭に一つ目でエヘヘヘヘと笑って消えては現れる。正体はテンマルというマミ熊が化けたもので、送られたら礼を言わないと命を取られる。
細部
本庄市児玉町には、ミコシ入道と呼ばれる怪異が伝えられている。夜道を歩いていると、行く手に大きな頭と一つ目を持つ姿が現れ、「エヘヘヘヘ」と笑い声を立てながらポッと消えてしまう。安心してもう少し歩くと、また同じ姿が現れては消えるということを繰り返すのだという。このミコシ入道の正体は、テンマルと呼ばれるもので、マミ熊という熊が化けた姿であるとされる。もしミコシ入道に家まで送られるようなことがあった場合には、きちんと礼を言わなければ命を取られてしまうこともあるという。
広まり方
1977年刊『埼玉民俗』に山崎泰彦が寄稿した「児玉町で聞いた妖怪譚三話」に記録されている。
地域
埼玉県本庄市
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る