みこし
ミコシ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 武者修行中の侍などに姿を変えて人を化かすとされる、崎戸町に伝わる幽霊の一種である。
- 細部
- 崎戸町の海辺に伝わる幽霊の一種で、ミコシと呼ばれている。武者修行に歩く侍などの姿をかりて人前に現れるとされ、化け方そのものに特徴のある存在として語られてきた。どのような場面で出会うか、化けたあとに何をするかといった詳しい筋書きまでは伝わっておらず、旅姿の武者に化けるという一点だけが記録に残された、輪郭のはっきりしない怪異である。
- 広まり方
- 1933年の雑誌『島』所収、桜田勝徳「肥前江の島記」に記録がある。
- 地域
- 長崎県西海市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ