みがわりだいし
身代大師
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 子を授かりたいと一心に身代大師へ念じ続けた話者が、四年目にしてついに一子を授かったという子授けの霊験譚。
- 細部
- この話者は、どうか子を授けてほしいと願い、身代大師に向かって一心不乱に念じ続けていたという。すぐには願いがかなうことはなく、長い月日が過ぎていったが、祈り始めてから四年目になって、ついに待ち望んでいた一人の子を授かることができたのだという。この体験も、身代大師にまつわる数々の霊験のひとつとして語り伝えられている。
- 広まり方
- 1973年の『みなみ』に掲載された山本錠之助「弘法様と岩屋山 四、岩屋山霊験記」に記録がある。
- 地域
- 愛知県名古屋市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ