みがわりだいし
身代大師
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 昭和24年、3歳の孫が自動車に足をひかれても無事だったため不思議に思い身代様を拝むと、お守りが二つに割れていたという話。
- 細部
- 昭和二十四年の三月五日のことである。まだ三歳になる孫が自動車に足をひかれ、重傷を負ってもおかしくない状況であったにもかかわらず、なぜか何事もなく済んだという出来事があった。不思議に思ったその家の者が身代様を拝んでみたところ、なんとお守りは二つに割れていたのだという。孫の身に降りかかるはずだった災いを、身代様が代わりに引き受けてくれたものと受け止められた。
- 広まり方
- 1973年の『みなみ』に掲載された山本錠之助「弘法様と岩屋山 四、岩屋山霊験記」に記録がある。
- 地域
- 愛知県南知多町
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ