みぶけをまもるはんぐるまさま
壬生家を守るハングルマサマ
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 普請中の不可解な出来事が続いた壬生家では、火を守る神を祀って以来無事に過ごしているという。
- 細部
- 三宅島(三宅村)の壬生家では、家を建てていた時期に奇妙なことが続いた。上げることのできなかった棟木が、翌朝になると人手を借りずに上がっており、さらに屋根の萱へ燃えさしを差し込まれても火事にならなかった。これを境に、壬生家では火を守る神ハングルマサマを祀るようになった。國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』1956年、三宅島の記録に基づく。
- 広まり方
- 國學院大學民俗学研究会による三宅島調査(民俗採訪、1956年)に採録された1件。
- 地域
- 東京都三宅村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ