めがみ
女神
国内
未確認生物
- どんな話か
- 与那国島の聖地に祀られる神々のうち、女神とされるのはヒトミバナ・ブナダラとウヤバル・ブナダラの二柱だという。
- 細部
- 与那国島の聖地には、十三か所のウガン(ダマ、すなわち山)を筆頭に、代々伝わる香炉を祀る場所、霊石(ビディリ)の鎮座する地、いわれのある人物の墓、清らかな泉、言い伝えの残る洞窟、集落の根所家など、実に多岐にわたる場所が含まれる。それら聖地に祀られる数ある神々のうち女神として伝えられるのは二柱で、ヒトミバナ・ブナダラという名と、ウヤバル・ブナダラという名で知られており、島の信仰体系における性別を持つ神格の一例となっている。
- 広まり方
- 1986年の『国立民族学博物館研究報告別冊』に掲載された植松明石「神観念の問題」に記録がある。
- 地域
- 沖縄県与那国町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ