はままつのめずらしいもののまよけ
浜松の珍しい物の魔除け
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 珍しい形のキノコやキジの13段羽根など、普段見かけない珍品を魔除けとして扱う習わし。
- 細部
- この地では、見慣れない珍しい形をした物であればなんでも魔除けの力を持つとされている。例えば珍しい形のキノコや、13段にもなる長いキジの羽根などがそれにあたり、珍しさそのものが魔を退ける力の源だと考えられていたようである。山や畑で珍しい物を見つけると、家に持ち帰って戸口に飾る習わしもあったと年配者は語り伝えている。
- 広まり方
- 1966年の『民俗採訪』(国学院大学民俗学研究会、静岡県天竜市旧熊村調査)に記録がある。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ